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Results matching “EF24-70mm f2.8” from 新地のドゥルーズ

当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。







翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。





グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。

キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。









キヤノン EF24-70mm F2.8

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キヤノン5DMk2とEF24-70mm F2.8。4月6日。









EF24-70mm 1:2.8L Ⅱ USM

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久しぶりに郭允。絵の印象が以前と少し違う。5DMk2とEF24-70mm F2.8。色補正なし。







EOS5DMk2 EF24-70mm F2.8

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キヤノンの桜色検証。EOS5DMk2とEF24-70mm。スポット測光。SILKYPIX Pro8現像。PhotoshopでWeb用書き出し。一切の補正なし。
当方のモニタはキャリブレーションをしています。明るさ・コントラストなどを補正した方がいいと思われるものもそのまま出しています。検証の参考にどうぞ。4月2日。当地大村市の公園です。



















キヤノン5DMk2に重い(そして高いw)24-70mmをつけて。クルマド撮影(造語=車窓撮影)だけは順調。長崎市内。



しかし街歩きとなると事情は別。ホントに重い。スナップ写真というか、コンポラ写真(コンテンポラリー写真)も、自分の中で大きく変化しているのを実感。こんな街撮りスタイへの欲動が薄れている。トシなんだ。ちょっと考えさせられたよ。うん。









9月2日(日曜日)の朝、キヤノン5DMk2に重い24-70mmをつけて近くの定点で。



その足で出かける。



このカメラにこのレンズ、歩き回るのは初めて、かな?。シャッター音が大きく下品。ソニーのα7sでの静音撮影が多いので特に気になる。我が住む街も寂れてます。







箱物は元気です。図体を露わにしてきた県立図書館。

STOK EFレンズ

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一度やらねばと思っていた。α7R+STOK+キヤノンEFレンズで撮ることだ。α7sでは試行していたのだが7Rではまだやってなかった。(と、思う。w)
今日は買い物ついでにトライ。7RにEF24-70mmf2.8を付ける。AFは切る。
これがIDC(SONYのImage Data Converter Ver. 4)の情報です。



で、作例。(拡大画像あり Dev=IDC)



現像はIDCのデフォルトでやっています。ピントは凡そ上部の発光チューブ。
そのチューブの部分を等倍にします。(拡大画像が等倍になります)



これらの「効果」はすべてアレンジメントです。つまりカメラとレンズと撮影設定値、それに現像アプリケーションですね。
Web用に見せるという観点では「現像」処理は大いに影響はあるでしょう。rawファイルはどうにでも扱えますから。
ま、しかし現像をデフォルトでするならパッと見る印象はカメラとレンズで決まるでしょう。
STOKのおかげさまで、7360*4912の解像度をミラーレスで得ることができる。シアワセな男です。

もう一枚。
朝日の記事。(f=8 Dev=SILKYPIX)



横1840(記事の概要がわかります。Kodakが破綻してもう3年になるんですね)

EF24-70mm F2.8L II USM

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(EOSMK2/EF24-70mm F2.8L II USM)

 アサギマダラが毎年つがいでやってくる。今年は10月15日。
 SILKYPIXでは撮影情報を「画像のプロパティ」からテキスト化できる。
が、記事にタイピングして紹介するのがホネだなあ、と思う人はこんなふうにクリップボードを使った呈示もできる。



 情報の絵はこれになります。
EOS5DMk2のAvモードのプログラムは僕には「適正」ではない。よってマニュアルです。ファインダの露出レベル表示は-1.5あたりでブリンクして警告がでます。が、そこが僕の「適正露出」です。それとISOをこれ以上上げたくない、というのもありますね。合焦はAFです。( 拡大画像あり)



 よく「写す」レンズです、EF24-70mmは。モデルは、(modelにはまさに「型式」の意味もありますから)コンテッサS310のテッサー Tessar 40mm F2.8です。α7Rに似合いますね。NEX-7ではしばしば持ち出していましたが「持ち物」が増えて(ww)、ご無沙汰していました。

NEX-7での過去記事はここです。

 さて本題。α7Rとテッサーで夕刻、外に出ます。
(拡大画像あり)



開放です。



開放だった、と思う。ランプシェードにビニルが被さってる。灯がともってない。雨でしたもんね。ピントは赤いポット。



鈍い色の雲も好みです。

Canon EF24-70mm F2.8

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 博多駅前の飾り山笠。表と裏。





一方こちらは天神ソラリア。





定番=定点の休憩場所。



八階にスタバがオープンしていた。偵察にゆくが満席だった。

(EOS5Dmk2/EF24-70mmf2.8 拡大画像あり)

Canon EF24-70mm F2.8

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(EOS5DMK2 EF24-70mm F2.8 拡大画像あり)

 ↑月に一度行くオミセ。



 同じ日に届いた妻の書物。ムラサキシキブの実もついた。
 Rollei 35S から抜き出した加工前の Sonnar 40/2,8 をたまたま見せてもらった。以下はそのときの「記念撮影」です。拡大画像は個物を100%に切り抜いています。ぜひ拡大してご覧あれ。


(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8)

 α7R用のレンズとして生成するいわば「胚」のゾナーです。ES細胞みたいなものでな。妖しい(あやしい)ところもSTAPと似てます。(笑)
 僕はそんな「プロセス」に興味がつきない。まあ、性分ですね。胚が個体化するにもさまざまな「差異」があります。そこにはひとを拘泥させないではおかない何かがある。変形(変態)=メタモルフォーゼの多様性が僕はいちいち気になるわけです。よって先の「記念写真」はプロセスをとらえた証拠というわけ。「胚」をよくみせようと拡大していますが・・・これが僕の「実験ノート」です。

(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8 拡大画像あり)

 正面図なので形状がわかりにくい。要は取り付けているレンズのことです。知人から借りてさっそくレポート(?)する。
 レンズの銘板には"Rollei-HFT"との赤記。 Sonnar 2,8/40。もともとRollei 35S についているレンズです。個物はヘリコイドチューブが組み込んであります。万能といえますね。






(α7R/Rollei-HFT Sonnar 2,8/40 拡大画像あり)

 雰囲気いいですねえ。発色もいい。好みです。使うだけでシアワセになれるレンズです。

EF24-70mm f2.8

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(EOS5Dmk2/EF24-70mm f2.8 拡大画像あり)

 マニュアル撮影。豚の先にIBSが見える。今日はそこで買い物をする。パンツ二枚。IBSは以前は日銀福岡支店の近くにあった。そういえば昔はIBSのトイメンにあの「SOTEC」があった。いつごろだろう? 10年以上前だろうね。移転したIBSをスマホで探して出向いた。スソ上げの待ち時間を「ソラリア」=珈琲舎のだで過ごす。自席ではWiMAXが届かなかったので、窓際の床にMobileCubeをそっと置いた。窓際のカップルが「ん?」。言い訳はしない。老人はかくもあつかましい。

EF24-70mm f2.8

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(5Dmk2/EF24-70mm f2.8/ 拡大画像ありwidth=1404)

 ちなみにクジャクサボテンを EF24-70mmで。マニュアル撮影。f9.0 1/60sec ISO800
 こちらもさすがによく写る。

GR 28mm改造 α7R

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(5Dmk2/EF24-70mm f2.8/430EZ)

 リコーのGR1を解体して、α7R用にレンズだけ抜いてもらいました。世界に1個しかないでしょうね、これは。今日、師匠が個物を届けてくれました。5.6あたりの固定絞りになります。無限遠も出してもらってる。28mmレンズで接写もないけど、ともかくレポートに一枚。うん、いけますねえ。もともとGR28mmは最短撮影距離は35cmなのだが、改造で15cmくらいになっている。すごい、としかいいようがない。

(α7R/GR 28mm)

 次なるは定点観測。橋の下から撮る。街灯の捉え方が明らかに不自然だ。広角レンズ(28mm以下)の周辺光をα7Rがどう捉えるか、これは見本といえます。限界かなあこれが。絵はSILKYPIXのシネフィルム(70's)というテイストを使用。

(α7R/GR 28mm)

 ここまで寄れる。約15cm。

(α7R/GR 28mm)

Xenon 50mm

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(EOS5DMk2/EF24-70mm f/2.8L II USM/flash on/ISO200/F5.6/マニュアル露出)

 α7Rに、シュナイダーのXenon50mm/1.9をとりつけました。schneideropticsでみると、1968年製のようだ。うーむ。まさにパリは五月革命、日本では東大闘争の時代。団塊の男は知者であれ愚者であれ、何かを感じて過ごしたはずだ。まさにドゥルーズ、まさにフーコーの時代でもある。個物はExaktaマウントです。これを僕に譲った知人はそのとき「死蔵品」という単語を使った。ぼくは少しドキッとした。託された僕こそが「死蔵」しかねない。そういう68年製のXenonだ。どのような手を経て今のぼくの掌中にあるのだろう? 使うことがすなわち愛でることだ。愛でることで創造の線、生きる喜びの線を出しましょう・・・。とて、今夜はこれでテーブルフォトをします。開放1.9、最短50cmで撮影。こういう条件だとボケが少しうるさいですか。

 F5.6に絞れば、まあシャープなこと!

 眠れずに起きだして、深夜! とんでもない、F2.8でもシャープ。

ボジョレー2013

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 このところずっと寝付けない。零時になろうとしている。近くのセブンに行って今日解禁のボジョレー2013を1本。キャンペーンの「くじ」でタリーズのホットコーヒーをゲット。記念に(何の?)ストロボ430EZをバウンスさせて一発。あいだに顔を出しているのはソニーのILCE-7R。レンズはは赤エルマー。魂胆あらわな見せびらかし。うふふ。

 マイケル・ペピアットの「フランシス・ベイコン」を読み終える。


(EOS5DMk2/EF24-70mm F2.8/430EZ/SILKYPIX)

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地上の夜の天使たち